田舎こぶたの日記

朝ドラを録画で観る

おちょやんが終わる。 色々意見はあったみたいだけど、私は嫌いじゃなかった。 一平と離婚する日の夜、おちょやんが言った一言に泣いた 「なんでウチじゃないんや…」 笑いながら泣きながら言っていた。 それまで強がってたおちょやんのたった一言の本音、それは神様に言った文句だと思う。 そして浮気相手を選んだ... 続きをみる

某スポーツメーカーじゃないけど

初出勤！ 大きな会社とフロアだった。 ハイテク！ペーパーレス！超セキュリティ厳しい！ でもいい人達ばかりだった。 大きな会社に勤める人達っていい人、優秀な人が多い。 逆に前社の上司は本当に嫌なやつだった。 あいつはあの程度の玉なのだとつくづく思う。 まだ初日、落とし穴も登り坂もあるだろう。 でもだ... 続きをみる

ゲコゲコ〜

最近、蛙の鳴き声が耳に入る。 以前は何とも思わなかった。 虫や鳥の声に季節を感じる様になったのは30後半くらいからか。 東の方に住んでいた時、そこは山がなかった。 一面が平野だった、でも時々富士山も見えた。 ある時に帰省に最寄り駅で電車から降りて1番に思ったのは 「土の匂いがする」 って事だった。... 続きをみる

昨日は何の日、ﾌｯﾌｩ〜

子供の日 我が家に未成年はいない。 関東に兄がいて甥姪はいる。 だが特に何もしない。兄も何も言ってこない。 小さい時は「がめぎ餅」をよく食べていた。 「がめぎ」の葉っぱの存在は最近知った。 柏だと思っていた。 「がめぎ」も「柏」も新芽の成長を見届けて散る事から、子供の健やかな成長を願う と言う事が... 続きをみる

こぶたのこと、を少々

他の人のブログなんかは見ていた。 ある漫画を読んで 「日記は書いた方がいい、思った事を書けばいい」 的な台詞があった。 40代、なんとなく日々を無為に過ごしている気がしてならない。 リア充ではない、でも非リア充でもない。 むしろ友達いないしLINEもする相手もいない。 数年前に大病もした。生死を彷... 続きをみる

とりあえずやってみる

40歳、 孔子曰く「40にして迷わず」・・・ 迷いっぱなしの日々で隙あらば足が地についていない事を感じている 地面に足をしっかりとつけたいから なんとなくでも日々のこと書いてみる ふわふわふわふわ～