田舎こぶたの日記

40代、迷いっぱなしの日々に思うことを綴ろうと紀貫之ばりに書いてみる※時々激毒※

朝ドラを録画で観る

おちょやんが終わる。


色々意見はあったみたいだけど、私は嫌いじゃなかった。


一平と離婚する日の夜、おちょやんが言った一言に泣いた

「なんでウチじゃないんや…」

笑いながら泣きながら言っていた。


それまで強がってたおちょやんのたった一言の本音、それは神様に言った文句だと思う。

そして浮気相手を選んだ事より、赤ちゃんが出来た事に対してだと思う。


銃を撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだと、昔の名言が身に染みる…